研究成果

宮脇陽一研究室の安田玲さん(情報学専攻博士前期2年)が,日本神経回路学会第34回全国大会 (JNNS2024)で大会奨励賞を受賞しました.

「受賞対象」
 著者: 安田玲,荒井謙,髙原唯,上田大智,福永雅喜(大学共同利用機関法人自然科学研究機構 生理学研究所),Gowrishankar Ganesh(Centre national de la recherche scientifique),宮脇陽一
 タイトル:身体化された独立制御可能な人工指が脳内身体表現に与える影響

「受賞内容」 日本神経回路学会第34回全国大会 (JNNS2024)大会奨励賞

令和5年度報告書

令和5年度の活動を報告します.令和5年度年報

研究成果

佐藤俊治研究室の野口展さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)が,映像情報メディア学会 2023年度 年次大会学生優秀発表賞を受賞しました.

「受賞対象」
 著者: 野口 展,佐藤俊治
 タイトル:両眼視野闘争の性質を利用した 2 色型色覚者用の再着色画像提示方法

「受賞内容」 映像情報メディア学会 2023年度 年次大会学生優秀発表賞

令和4年度報告書

令和4年度の活動を報告します.令和4年度年報

令和3年度報告書

令和3年度の活動を報告します.令和3年度年報

研究成果

佐藤俊治 准教授らの研究グループが,2021年度日本神経回路学会優秀研究賞を受賞しました.

「受賞対象」
   著者:柳田悠介,佐藤俊治, 策力木格,吉永 努
   タイトル:視覚数理モデルシミュレーションの高速化と錯視画像の探索
   掲載誌:NC2019-89 (2020年3月)

「受賞内容」
 2021年度日本神経回路学会優秀研究賞

令和2年度報告書

令和2年度の活動を報告します.令和2年度年報

研究成果

牧 昌次郎 准教授,北田 昇雄 特任研究員らの研究グループは,医療・環境診断のマルチカラー発光イメージング手段として期待される全可視光領域で発色する虹色発光標識のポートフォリオを開発しました.この技術の詳細は,2021 年 1 月 26 日(英国時間)に Scientific Reports に掲載されました.産総研・電通大プレス発表

平成30-31年度報告書

平成30-31年度の活動を報告します.平成30-31年度年報

平成29年度報告書

平成29年度の活動を報告します.平成29年度活動報告書

発光標識材料”seMpai”が市販

牧 昌次郎研究室で研究開発している生体の透過性が高い長波長(650 nm以上の近赤外光)発光標識材料 “seMpai”が実用化され,シグマーアルドリッチ社より市販されました.科学技術振興機構A-STEP成果電気通信大学メディアリリース

平成28年度報告書

平成28年度の活動を報告します.平成28年度活動報告書

教育成果(H28年度まで)

平成28年度までの教育に関する成果のまとめをお知らせします.教育成果(平成28年度まで)

平成25-27年度報告書

平成25年度から27年度まで3年間の成果報告書を掲載します.平成25-27年度報告書

PUBLICATIONS

平成27年度までは「平成25-27年度報告書」をご参照ください.

特許情報

平成27年度までは「平成25-27年度報告書」をご参照ください.