投稿者: サイト編集者
2018年度のスプリングスクールが開催されました.講義資料がアップロードされました.
脳科学ライフサポート研究センターの脳科学分野に関する国際誌における論文の採択数が高評価
文部科学省が行った「2019年度国立大学法人運営費交付金の重点支援に係る評価」では主要分野のKPI (成果指標:Key Performance Indicators)に基づいて評価が行われています.本学の戦略のうち,「特色ある研究を融合させた革新的学際・融合分野を創造」において,「指標:脳科学分野に関する国際誌における論文の採択数」が最高評価”a”を獲得しました.本学がKPIに基づく絶対評価で15大学中2位となったことに貢献しました.
平成29年度活動報告書が発行されました.
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近赤外光フォーラムでBest Poster Awardを受賞
2018年11月22日に札幌市で開催された第34回近赤外フォーラムにおいて,山田幸生特任教授が室蘭工業大学などと行った研究発表がBest Poster Awardを受賞しました.
発光標識材料”seMpai”が市販されました.
脳科学ライフサポート研究センター スプリングスクール(平成30年度)
牧研 北田・齊藤両氏がIn vivoイメージングフォーラム2018で優秀賞を受賞
牧研究室の北田昇雄氏と齊藤亮介氏がIn vivoイメージングフォーラム2018 (10月19日開催)で優秀賞(ポスター)を受賞した.
In vivoイメージングフォーラムは,生体内可視化技術について,毎年,
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新聞発表:長波長発光標識材料が拓く新しいライフサイエンス技術.牧 昌次郎 准教授
化学工業日報(2018年8月29日版)で,牧 昌次郎准教授が研究開発を行っている生体の透過性が高い長波長(650 nm以上の近赤外光)発光標識材料,”AkaLumine” “TokeOni” “seMpai”の紹介と共に,異分野融合と国際競争の重要性が論じた記事が掲載されました.
